2007年04月29日

任天堂社長「Wiiは一家に一台。DSは一人に一台」

任天堂の岩田聡社長は27日、07年3月期決算説明会で、ニンテンドーDS、Wiiの大ヒットで品不足が続いていることに「ご迷惑をおかけしている」と陳謝、DSは過去最高の月産250万台体制を維持し、Wiiについても増産を検討していることを明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070429-00000002-maia-game&kz=game

 岩田社長は「Wiiは一家に一台。取り巻く人々を笑顔にするマシン」「DSは一人に一台。所有者の生活を豊かにするマシン」とそれぞれの位置付けを示し、DSが国内で912万台を出荷したことについて、「過去のゲーム機で年間600万台を超えて普及した例はなかったと思う」と品不足の理由を説明。「今後も守勢に回らず積極的な施策を行うことで、5年と言われるゲーム機の商品寿命を延ばせる」と自信を見せた。
 ソフトでは、米、英、独、仏のゲームソフト販売データを示し、日本と同様の成果を上げているとし、新型ゲーム機の「Wii」については、所有者の40%がネットに接続し、有料ダウンロード数も3月末で330万回に達したと発表。岩田社長は「我々がゲーム機を普及させる目的はソフトビジネスの活性化で、ソフトを年間3億本売れるよう頑張りたい」と目標を示した。
 また07年3月期で売上高9665億円、営業利益2260億円といずれも過去最高を達成したとことには「ここ3年のチャレンジが当期に実った」と評価した。


posted at 22:34 | ゲーム
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